安置方法
安置方法
ペット火葬の前に、十分にお別れをされるようおすすめいたします。
お通夜・葬儀セットを当社で用意できますが、段ボールや写真立て、ローソク、お線香、お花など、ご自宅にある物を用いることが可能です。
段ボールやおもちゃなどは一緒に火葬できませんが、当社では火葬可能な棺や安眠かごを用意しております。
犬や猫の死後硬直は、予想よりも早く、手足から腹部、頭部といった順序で広がっていきます。
ペットが亡くなられたら、ペット火葬のご依頼とともに、早めに前・後足を胸の方へやさしく折り曲げるようおすすめします。
前・後足がつっぱったまま硬直してしまいますと、棺や安眠かごに収まらなくなる可能性がありますのでご注意ください。
ペット葬儀・お通夜のために、ご自分で祭壇を作って最後のお別れをされるようおすすめいたします。
棺の中に、生前愛用していた物を一緒に入れて、仏花、ローソク、御香や線香を焚き、お水や好物もお供えしましょう。
ペットのご遺体を棺に納める際には、ぜひ生前眠っていた時のように、安らかな姿勢にしてあげてください。
名古屋の「ペットセレモニーリリーフ」では、棺の代わりに安眠かごをご用意しております。
その名の通り穏やかに眠っているかのようで安心できますし、そのまま一緒に火葬できますので、ご遺体を移動させる必要もありません。
安眠かごは、3種類のサイズからお選びいただけます。
詳細は、名古屋の当社までお気軽にお尋ねください。
思い出をいつまでもという方には、ペット火葬後に歯や遺骨などを入れることができる「思い出お守り」を用意しております。
小さくかわいいデザインで、身につけたり持ち歩いたりしてもまったく違和感がありません。
3種類の色をご用意しております。
名古屋の当社は、ペットを亡くされたご家族の想いにお応えいたします。